サッシ工事
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BACのサッシ工事の強み

一般住宅からビル、店舗に至るまで、あらゆる建物には「窓」が存在します。明るい太陽の光を採り入れ、風を呼び込む窓まわりは、ちょっとした工事で見た目も機能もガラリと新しく変えることが可能になりました。
BACのサッシ工事は、全国に展開中の発砲工法を始めとして、あらゆる施工方法で、あらゆる建物に対応し、お客様からの多種多様なご要望にお応えします。
自慢のフロント工事と合わせ、弊社の大きな強みとなっています。

サッシ工事の対応範囲

サッシ工事の対応範囲

3つのリフォーム工事(カバー工法)の特徴

ビス留

ビス又は溶接で、下地曲げ物を用いて新規金属製建具を取り付け、外部を曲げ物で被せシーリングで防水を行う工法です。
廃材が少ないというメリットがありますが、ビス留を溶接で行う場合は耐火シート等、建築養生と足場が必要となります。施工時間の目安として1窓あたりの施工時間は5~6時間です。

溶接

既設枠の上に溶接で新規金属製建具を取り付け、サッシ枠隙間をモルタル充填し、更にシーリングで防水を行う工法です。
廃材が多く発生し、施工の際は室内外とも建築養生と足場が必要となります。施工時間の目安として1窓当たりの施工時間は数日間必要となります。

発砲工法

発砲工法は当社が全国展開中のリフォーム工事(カバー工法)の手法です(特許申請中)。
発泡ウレタンを充填することにより、既設枠と新規金属建具とを固定する工法です。
振動・粉塵の発生がほとんどなく、簡易養生のみで足場が不要です。また、発生する廃材も少なく、1窓あたりの施工時間も数時間で済むため、従来の工法と比べ施工上のメリットの大変多い画期的な工法です。


振動・粉塵の発生がほとんどなく、足場も不要

硬質発泡ウレタンを充填する発砲工法は画期的なカバー工法です

サッシ工事の施工事例

施工前
施工後